二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号
あと、現在選挙時には、期日前投票所は本庁舎、それから各支所の市内に4か所設置しておりますが、それぞれ本庁、それから支所内ですので物品の準備ですとか、人員配置は比較的容易でございますけれども、ショッピングセンターとなりますと必要な物品を全て持ち込んで、なおかつそのネットワークの整備も必要になるということで、その辺の人員体制の整備ですとか、必要なシステム等の整備、こちらも必要になってまいりますので、その
あと、現在選挙時には、期日前投票所は本庁舎、それから各支所の市内に4か所設置しておりますが、それぞれ本庁、それから支所内ですので物品の準備ですとか、人員配置は比較的容易でございますけれども、ショッピングセンターとなりますと必要な物品を全て持ち込んで、なおかつそのネットワークの整備も必要になるということで、その辺の人員体制の整備ですとか、必要なシステム等の整備、こちらも必要になってまいりますので、その
◎柳沼英行総務部長 市職員の駐車についてでありますが、本庁舎、西庁舎、行政センター及び連絡所の駐車場について答弁申し上げます。 本庁舎及び西庁舎駐車場につきましては、原則として職員の駐車を認めておりません。ただし本庁舎勤務職員が、けが等により歩行することが困難な場合等においては、郡山市庁舎管理規則第13条に基づき職員の駐車を認めております。
その後、8月23日と9月2日の2回、推進チーム会議を開催し、郡山市体育施設条例の一部改正や本庁舎等及びニコニコこども館駐車場の現状を議題とするとともに、開成山地区の交通渋滞解消や公共交通機関の利用促進、さらには大規模駐車場の適正利用の課題などを共有したところであります。 以上、答弁といたします。 ◆但野光夫副議長 柳沼総務部長。
◎柳沼英行総務部長 サニタリーボックスの設置についてでありますが、市役所及び行政センターにおける男性が利用できるサニタリーボックスは、車椅子利用者やオストメイト、お子様連れの利用者の方々に対応した多目的トイレに設置してあり、具体的には本庁舎2か所及び西庁舎7か所の計9か所、行政センター24か所及び連絡所5か所の計29か所、総計38か所であります。
臨時議会でご承認いただいた継続費の事業名は、役場庁舎改築事業というふうにありまして、そこには本庁舎であったり外構工事であったり、いろんなものが含まれていく事業ということで、その中のまず第Ⅰ期工事として今回入札を行うということでございます。
区分の欄の本庁舎から公共用財産までは行政財産であります。山林から下の欄は普通財産であります。ここでは、公有財産の土地、建物につきまして、合計のみ申し上げます。 土地の決算年度中の増減高は4万4,210.76平方メートルの減であり、決算年度末現在高は174万7,846.35平方メートルであります。 建物につきましては、木造延べ面積、非木造延べ面積、延べ面積計と記載されております。
仮庁舎移転前は本庁舎正面玄関で行っておりましたが、現在はどこで実施しているのかお示しください。 2つ目、令和4年2月24日、ロシアはウクライナへ侵攻し、核兵器の使用も示唆しました。核で核の使用を抑止する論理は、近年核廃絶への機運に変わりつつありましたが、ロシアによる侵攻により復活してきております。このときを契機にさらなる核兵器禁止条約の早期締結を求める機運を高め、市民意識を醸成する好機と考えます。
そのため、本庁舎をはじめ教育委員会、こども園などそれぞれの部署で確認を行い、記録して運転する必要がございますので、それらに対応するものとなります。18節負担金補助及び交付金の退職手当組合負担金でございますが、当初予算の議決後に負担率変更の通知がありまして、一般職の負担率が1,000分の180から1,000分の135に変更となりましたので、これらの影響による予算の補正減でございます。
次に、ストリートピアノについてでありますが、本庁舎1階ロビーには、執務室や各種相談窓口が隣接しており、常時ピアノを弾く空間としては、業務への影響及び来庁者への配慮が必要となりますことから、ストリートピアノの設置には向かないものと考えております。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 佐藤政喜議員の再質問を許します。佐藤政喜議員。
このような中で、本庁舎等の電気使用量につきましては、2013年度の314万7,024キロワットアワーと比較いたしまして、2021年度、昨年度は296万5,540キロワットアワーで、約18万キロワットアワーの削減につながっております。これは、金額にいたしまして、約1,200万円の削減につながっております。
本庁舎分、2,630.6から2,624.72平米ということで、僅かなんですが5.88平米ほど減らしました。それと車庫部分、これは869.60あったんですが、これは見直しまして341.69ということで、527.91平米ほど減らしました。それと基礎部分なんですが、当初は地盤改良ありということで契約しておりましたが、地盤改良は必要ないということで直接基礎で臨むと。
令和3年度におきまして、県立高校改革室からの説明、10月8日、そして、11月16日に本庁舎内で行われました。10月8日は募集定員、通学支援などの説明を受け、意見交換をいたしました。そして、11月16日、県の統合に向けての進捗状況を伺いました。中学生、その保護者、教員へ向けた白河実業塙工業統合校及び修明高校に関する説明会の開催、校名の検討、中高一貫の在り方などの説明を受けたところでございます。
◎柳沼英行総務部長 市役所庁舎内のユニバーサルデザインについてでありますが、庁舎の点字ブロックは、2006年12月施行のバリアフリー新法や2007年3月改訂、福島県人にやさしいまちづくり条例施設整備マニュアル等を踏まえ、本庁舎、西庁舎ともに、正面入り口から受付案内への誘導を基本として、エレベーターまでの経路や、本庁舎1階保健福祉部の障がい福祉課窓口等に設置しております。
その中で、駐車場につきましては、ご提案の子育て世帯優先駐車場といったものを整備するまでには至っておりませんが、庁舎を例に申し上げれば、おもいやり駐車場を整備しております本庁舎及び栄町第二庁舎におきましては警備員を配置しまして、例えばおもいやり駐車場の利用証をお持ちでない方でありましても、妊娠中の方に対しましては、おもいやり駐車場に誘導するなど、ハード面での制約がある中におきましても、ソフト面において
また、けがや事故の発生状況や原因、国・県との比較などのデータを見える化し、事故の未然防止に役立てていただくため、セーフコミュニティフェスタ等の機会や本庁舎及び西庁舎1階のセーフコミュニティコーナー、市ウェブサイト、「広報こおりやま」、年4回発行のセーフコミュニティ通信、SNS等により多面的な情報発信を行ってまいりました。
初めに、市役所庁舎の整備については、次年度から仮庁舎への移転や本庁舎新館の解体工事、さらには令和6年度末の新庁舎の完成に向けた建築工事をはじめとする各種工事の発注など、整備にかかる取組を始めてまいります。仮庁舎での業務期間中においては、引き続き適切な行政サービスを維持することはもとより、新庁舎開所後に向けて、より効果的で効率的な業務の遂行と市民サービスの向上が図られるよう取組を進めてまいります。
おただしのありました、本庁舎正面玄関前の屋根付スペースを活用してのおもいやり駐車場の設置についてでありますが、おもいやり駐車場の区画につきましては、利用しやすいように通常の駐車場に比べ、幅が約1.5倍と区画自体を広く設定しております。
3目財産管理費162万4,000円の増、こちらは10節、11節、14節の増によるもので、14節工事請負費につきましては、本庁舎床修繕工事及びユーパル矢祭誘導灯入替工事の計上によるものでございます。
それで今回、町では新庁舎を建設計画をしているということでありますが、この計画書の中に、新庁舎の計画もさっぱりではないんですけれども、数字的と申しますか公共施設の一覧表の中に、塙町役場の庁舎の建築年度が1970年、本庁舎、機械室とか、それぞれ1970年に建築したということで、あと学校教育関係の施設、塙小学校、これが1972年、昭和47年にということで一覧表には載っているんですが、塙小学校、旧役場の敷地
コロナ禍の中、望まない受動喫煙を防止し、喫煙者も非喫煙者もお互いに気持ちよく生活できるような喫煙環境の実現のため、本庁舎敷地内及び利用者の多い公共施設の喫煙所を設置すべきです。見解を伺います。 次に、民間事業者に対する喫煙所設置等の助成について。 総務省自治税務局から屋外分煙施設等の整備を図るために、積極的に地方のたばこ税の活用を検討していただく文書が発出されております。